f'bloom

ダイヤモンドネイルをより多くの人に知ってもらえるきっかけにf'bloomがなりたい。

・・・シンプルだけど、これが15年ネイリストをやってきて40代になった私の本音。

わたしはこれからなんだなと、自分自身を後押しすることができるようになりました。

だから、今まで以上に

そこにも気づけた7/1。

私のメンター木村明日香さんの過去のブログを見ていたら

女性特有の、ドロドロな世界から抜け出す方法

というなんとも興味深いタイトルを発見！

ネイル業界のような女性が大半の業界にいると

そんなドロドロの悩みを仕事仲間からは山ほど聞くので

思わず興味深くクリック　笑

読み進めていくと

そこには、共感しかないことが書いてありました。

そんなドロドロしている

感覚自体がないんです。

  

一番の大きな理由は、

 

人のことに

かまっている余裕がないから（笑）

そうなんです・・・

実はドロドロした話、真剣に話されても

今の私にもさほど響いていないんです。

だって、私にも時間がないし、そんな余裕がないから。

もちろん、話を聞きたくない、聞いていないと言う事ではないですよ。

一生懸命その人の話を聞くことは大切なことだと思うし、

その人との時間をとっていると言う事は

その人のことが人として好きだし

必要だと思ったからその場にいるということなので。

それに、

話を聞くことで

その人がちょっとでも笑顔になってしまうなら

いくらでも時間をとろうと思うんです！

でも

それが解決を求めていない単なる愚痴だったり

人の足を引っ張るような誘い話だったなら

聞くのは私じゃなくてもいいよね

と思ってしまうし、

そんな話なら、ビール片手の時にしてほしい・・・

と願ってしまう私もいます。

職場の風通しを良くしていこう！

というのは、私がよく話をすることなのですが

いくらそう願って言っても、

誰かがマイナス発言をすると

それが膿のように広がっていって

良くない結果になっていることってよくありました。

決まってそのマイナス発言をした子が辞めた後

その話を聞いていた子たちは

「話を合わせないといけないと思って…」

と私に話してくれるのですが

でも、結局その話に一度はのっているわけだし

マイナスの発言を鵜呑みにしてしまう方にも

問題があるんだなと

冷静になった私はそう考えるようになりました。

一生懸命みんなの話を聞いて

「あーーー、今日もいろいろ愚痴聞いたな・・・

でも解決しなかったよなー辛いなーーー」

なんて疲れて帰ることもあったのですが、

それって、そもそも

「解決したいわけじゃなくて、聞いてほしかっただけ」

という話だったのかもしれないんですよね。

だから、解決しようとしていないドロドロした場面に出会ったら

そこでやっててもらってもいいですか？

ちょっと先にいってるんで・・・

という姿勢に変わっていきました。

そういう風に自分を変えていくのは

冷たい人だと言われてしまうかもしれないし

置いて行かれるような気がして

怖かったけれど

今はそれでいいと思っています。

だって、

時間は有限だし

私が誰と一緒にいたいかの方を大切にしていきたいと思ったから。

もし

いつも悩んで愚痴やマイナス発言をしている人がいたとしたら

それよりも

店がどうやったらよくなっていくんだろう？

どうやったら技術がもっと良くなるんだろう？

お客様に喜んでもらうにはどんなサービスが喜ばれるんだろう？

そうやって、頑張ってる人と一緒にいれるほうが

幸せだなと思ってしまうんです。

それって、悪いことでもなんともないんじゃないかな。

それって、当たり前の事なんじゃないかな。

せっかくの時間を使うなら

前向きな話がしたいし

楽しい時間にしたい。

どんどんお互いによくなっていく話がしていきたい！！！！

そう思っている人って、別に私だけじゃないと思うんですよね。

だから

もし、逆の立場で今

そういった状況に巻き込まれている人がいたら

その話を聞いている自分は楽しい？

いまの自分は好き？

ということを考えてほしいです。

ブログの中に

答えもありました。

興味がある方は是非ブログに飛んでみてくださいね！

みんながお互いにいい刺激を与えあえる環境づくり

f’bloomはそこを目指して

頑張りたいと思ってます！

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本当は、

「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」っていって

話題を切り替えられるだけで、

 

もっと前向きな話が

増えると思うんですけどね♡

木村明日香さんのブログ

https://ameblo.jp/asukagoto/entry-12295790669.html

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f’bloom代表　Hana

皆さん心に決めたことはありますか？

平成になった時とは

まったく違う環境・気持ちで迎えた令和元年。

私も自分自身で決めたことがいくつかあります。

２／３に決めた目標１００個の目標達成を再確認。

そのうえで

f'bloomがもっと愛されるお店でいられるよう

ステップアップしていけるよう

自分自身の器を広げる努力をしていきたいと

あらたな気持ちで思いました。

この気持ちが令和の時代に続くよう

天皇陛下の御言葉

「自己の研鑽」を胸にとどめ

進んでいきたいと思います。

また、

遅れましたがご報告をこちらでさせてください。

表参道店に通ってくださっているお客様はすでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが

４／２１表参道店店長に　Natsumi　が就任しました。

店長交代も受けて

f'bloom Prelliaも、店舗リニューアルを予定しています。

今まで長く店長を務めてくれていたネイリストHisayoは

既存のご指名のお客様を表参道店で担当させていただくとともに

ご希望の方がいらっしゃれば

指名で系列店舗での施術も可能となります。(要相談)

同じ技術者に施術してもらっていると安定感はあるけれど、

なんとなくいつも同じにもなりがち。。

でも他の人に、、なんてお願いしづらい…

そんな声もチラホラ耳にするからこそ、

より多くの方に、様々なデザインを楽しんでもらいたい！

たまには違う技術者を選んでもいいんだよ！

と、素直にそう思います。

技術者からするとヒヤヒヤするかもしれませんが、

それも自分たちを成長させてくれるはず。

f'bloom チャレンジの一歩です。

アート指名も、技術者指名もアリです。

気にせず指名してください！

ネイリストHisayoも、

今まで「多数のダイヤモンドアートも短時間で仕上げる凄腕のネイリストがいるらしい」と

噂話になっていた技術者ですので

この機会に是非お問い合わせいただければと思います。

誰でも年数を重ねるたびにプライベートの環境も変わってきます。

仕事ばかりではなく自分のプライベートも大切にしたい、

彼氏ができれば彼氏も大切、

結婚すれば旦那様も大切、

子供ができれば子供も大切、、、

そんな中でも、

「技術者であることは譲れない」

というプライドと時間の狭間で苦しむ人を

私もたくさん見てきました。

前向きにお店を離れる人ばかりではなく

当時、条件が合わず、会社としても受け入れることができなかった人も

たくさんいましたし、

技術者をやめるという選択をした人も

少なくはありませんでした。

会社として力がなく、悔しい思いをしたこともありました。

私は、そんな経験から

自分自身が変わり、f'bloom を望む職場として認めてもらえるようになるために

この数年少しずつ様々な社内改革に取り組んできました。

「こんなことができるから、この金額で、このペースで働きたいんです」

と技術者が会社を認め、望んではっきり言える相手で私自身がいたいし、

人手不足だから誰でも来てくれたら助かります…という会社にはなりたい。。

そのために経営理念やスタッフ理念があるのだから。。。

そんな風に考えたからです。

今回

プライベートと仕事の両立を望み

時間を確保して技術をスキルアップしたいという思い、

ダイヤモンドや貴石の知識をつけてお客様に想いを返していきたい。。。

そんなHisayoさんの決断を

喜んで受け入れられる自分、会社であったことを幸せに思いますし、

また、もっとたくさんの対応ができるよう

さらに努力と工夫をしていかなくてはならないのだなとも思いました。

技術がしっかりしていれば、スキルがあれば、

自分の望む姿で働ける・・・

技術者として真摯に進むことを決めたHisayoさんには

その自分の姿を後輩に見せてほしいと話をしています。

女性としても、技術者としてもスキルアップし

これからもf'blooｍの一員として活躍してくれるHisayoさんの

新たな技術向上に是非ご期待ください！

そして、

新店長Natsumiも元々ご指名の多い技術者ですが、

産休育休あけから全力で頑張っていますので

温かく見守っていただけると嬉しいです。

引き継いだf'bloom Prelliaには

実はたくさんの取材依頼が来ております。

これからUPされるものもありますが、

平成中にUPされた取材のお知らせをさせてください。

◆平成30年12月　＠コスメ　　　　　https://www.cosme.net/salon/s/chk-ism/report/detail/M11838/ 　 

◆平成31年４月　aumo　 　　　　　  https://aumo.jp/articles/43907

令和の時代、

これからも選ばれる技術者が集まる店・会社であれるよう

スタッフとともに頑張ってまいりますので

どうぞよろしくお願いいたします。

f'bloom 代表　Hana